暁色の鳥 (アカツキ イロ ノ トリ) - Tossy・サンキチの日記 -
2008-10-27T20:28:24+09:00
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我輩は〝サンキチ〟である。 正式には「SUN」の「吉」と書く。オレンジカナリヤで、性格は反骨精神旺盛で我侭である。こんな我輩でも歌うことは大好きなのである。主人の〝Tossy〟とは凸凹コンビの仲。
Excite Blog
ご無沙汰しておりました。
http://tossy001.exblog.jp/8775295/
2008-10-17T21:20:00+09:00
2008-10-27T20:28:24+09:00
2008-10-17T21:21:16+09:00
life_water
未分類
一時期、公私共に多忙を極めておりまして、永らく更新が滞っておりました。
観に来て頂いた方には、「何だ、無視かよ!」みたいで立腹さてれるかと思います。
(いや、既に怒りを通り過ぎて、呆れられてるのかも知れませんね。。。汗)
本当に申し訳ありませんでした。
それで、考えたのですけども、ブログのほうは、少し休みにしようかと思っております。
といっても完全に休むのではなくて、書ける時にボチボチと書いていこうかなと、思っている次第です。
コメント頂いた方々、有り難う御座いました。
感謝です!
これからも、たま~に見に来ていただけるだけで感謝です。^^
それと、時々そちらのサイトに出没するかもしてませんが、温かい目で見てやってください。
よろしくお願い致します。
読んでいただいて、本当に有り難う御座いました。
追記:
前回の記事にて、結局、ワゴンRを買いました。
コメントしていただいた皆様、感謝いたします。
スパム対策でコメント不可にしておりますので、この場を借りてお礼を述べさせて戴きます。
有り難う御座いました。
それと、
私事でありますが、この度、結婚することになりました。ハイ。
嫁は(そこそこ)美人です。
挙式は来年に行います。
マスオさんです。
兼業農家です。
親御さんは、本当の親のように良くしてくれます。(感謝感謝)
自分は、、、、幸せ者です。
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あなたはどれ?
http://tossy001.exblog.jp/7375966/
2008-02-27T22:39:00+09:00
2008-02-27T23:07:41+09:00
2008-02-27T22:37:01+09:00
life_water
未分類
それぞれの車をレビューにしてまとめてみました。
あくまで個人的な判断基準のレビューですので偏りがあります。ご注意を。f^^;)
もし宜しければ御意見などお待ち致しておりますね。(^^)
各4種、◎○△×の4段階で評価しております。
・積 載 性:実生活において多用途に使えるかどうか。
・デザイン性:一人身のおい等にとって特に重要視するところ。(笑)
・燃 費 :このところのガソリン価格の高騰を視野に
・鳥見遠征時:鳥見遠征するときの都合の良さ
・操 作 性:代行運転して貰うときに初心者でも運転しやすいかどうか。
①スズキ:「ワゴンR FX-S limited CVT 」
軽自動車では世界トップシェアのスズキ。
今だトールワゴンとして性別・年齢問わず高い人気を誇るワゴンR。
その中でもスタイリッシュなlimitedのボディの中に搭載されているCVT機構は、若い女性に高い評価を得ています。燃費もリッター23kmと良く、普段乗りには丁度良い車。
ただ最低地上高が低いのが難点。
・積 載 性:○
・デザイン性:◎
・燃 費 :◎
・鳥見遠征時:△
・操 作 性:◎
②ホンダ:「 バモス L・ローダウン 5M/T」
あまり業務提携をせず、独立独歩の精神を保つホンダ。
こちらは若い世代の男性に人気の車種。エアロパーツも揃っておりローダウン仕様により乗降もし易くなってます。ただ女性にはあまり人気が無く、内装的にもうちょっと頑張ってほしいところ。後部座席の窓は手動(2段階)。トータル的にイイ車。
・積 載 性:◎
・デザイン性:○
・燃 費 :○
・鳥見遠征時:○
・操 作 性:△
③スバル:「 ステラ カスタム R i-CVT」
管理人が一番最初に目を付けた車。女性をターゲットとしたスタイリッシュボディフォルム、高さ1mの子供も確認できる後方視野、安定して加速を引き出せる4気筒エンジンと、i-CVTによる低燃費、安定して走れる4輪独立サスペンション。
トールワゴンの中で他社には無いほどのハイスペックと思われる。ただ唯一の欠点は、シートがフルフラットにならない事。つまり探鳥遠征時に仮眠し辛く、リラックス出来ないという事。コレさえなければ真っ先にこの車を選んでました。
・積 載 性:○
・デザイン性:◎
・燃 費 :◎
・鳥見遠征時:×
・操 作 性:◎
④三 菱:「 タウンボックス M2 5M/T」
ホンダのバモスと人気を分かつ車。バモスに比べて、こちらの方は低速系のギア比にしてある為、積載時・坂道走行時に力強い走りを見せてくれる。反面スピードはあまり出ず、若干ではあるが燃費も悪い。後部座席の窓は手動。
・積 載 性:◎
・デザイン性:○
・燃 費 :△
・鳥見遠征時:○
・操 作 性:△
⑤スバル:「 サンバー・ディアスワゴン 5M/T」
鳥見遠征用にするならこの車をカスタムするのが1番!写真とは別に外装は落ち着いた色が多く、また内装関係も充実しており、機構はステラとほぼ一緒の4気筒エンジンと4輪独立サスペンション。燃費は、バモスとタウンボックスの中間くらい。欠点を言えばエアロパーツが無くデザイン性に全く欠ける事と、後方窓は特注で開閉式にしなければならない事。
・積 載 性:◎
・デザイン性:×
・燃 費 :○
・鳥見遠征時:◎
・操 作 性:△
以上、実際どれを買おうか迷っている今日この頃であります。
(※写真は各メーカーのを抜粋して使用させております。)]]>
消えちゃった!
http://tossy001.exblog.jp/7359301/
2008-02-26T00:17:00+09:00
2008-02-27T17:50:31+09:00
2008-02-26T00:15:06+09:00
life_water
未分類
かなりショックです…。(TへT;)ガーン
一応、概要だけ書き直しますね。
もともと老体鞭打って走っていた10年選手のホンダ・シビックが、終に先日お星様となりました。
ということで、現在、新車種の購入を検討しています。
次に買うときは軽自動車と決めていましたので、選んでみたのが次の5車種。
(↓写真はメーカー各社の画像を参照させて戴いてます)
・スズキ:「ワゴンR FX-S limited CVT 」
・ホンダ:「 バモス L・ローダウン 5M/T」
・スバル:「 ステラ カスタム R i-CVT」
・三 菱:「 タウンボックス M2 5M/T」
・スバル:「 サンバー・ディアスワゴン 5M/T」
以上です。]]>
ルリビ三昧!
http://tossy001.exblog.jp/7313975/
2008-02-20T22:18:36+09:00
2008-02-20T22:18:37+09:00
2008-02-20T22:18:37+09:00
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鳥
約30分遅れで現地に到着。
丁度挨拶も終わって、「さて、これから探鳥出発!」というときに、「ちょっと待ってぇー!」とばかりに自分が皆の脚を引っ張ってしまいました。反省。
で、今回集まった探鳥者の人数自分も含めまして、たったの……5人!(少な!)
それはそうでしょう。今回の探鳥地は山の上に在るし、雪降ってて寒いし、さらに視界も悪かったので…。
とりあえず何かしらの鳥に出会えるだろうと期待を込めて(?)探鳥したんですけども、なんと今回は、いつも逃げて隠れてしまう『ルリビタキ』が3mくらいまで近寄ってきてくれたではありませんか!
ものすごく嬉しかったです!
色合からして、雄の2年目という事でした。
他にも色んなポーズをとってくれてました。ジョウビタキに比べて動きは早かったですね。
↓これは顔アップ
↓そして、お団子!!
↓雌のルリビタキさんも最短焦点距離ギリギリのところまで近寄って来てくれました。
帰りは温泉に入って、とても有意義な1日と相成りました。
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日田再び
http://tossy001.exblog.jp/7313224/
2008-02-17T21:02:00+09:00
2008-02-20T21:03:10+09:00
2008-02-20T21:02:18+09:00
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風
今回は他地域のセミナーや交流会も兼ねて行ったんですけども、
丁度時期的に「ひな祭り」が開催されていて、沿道には観光客が溢れかえっておりました。
日田のことを少し説明しときますと、
ココ、日田市は、東西に流れる三隈川を中心に、盆地系に開けた町でして、江戸時代には幕府直轄の天領地として、代官所が置かれた城下町であります。
また日田は、九州各藩に貸し付けた利子により莫大な利益を得て経済的にも豊かになり、その経済力をもって町は整備され、今でも市街には古い町並みや土塀なんかが残っていて、一例では「九州の小京都」などと言われたりもしています。
春は『ひな祭り』、夏には『鵜飼い』など、四季を通じて多様な行事が執り行われ、来る人の目を楽しませています。
さて、本題に戻り、旧町並みを歩いていると、店や博物館の前には可愛らしい雛飾りを飾ってあり、お客の目を楽しませていました。
主に民芸品店では、特産である『土鈴』・『雛具』・『下駄』を中心に、陶器や縮緬を使ったアクセサリーなどが段を飾っておりました。
また別の店では、地酒や特産の食べ物(漬物)などが試食出来るところがあり、舌鼓みを打つことも出来ました。
こうやって1日を堪能したんですが、一晩経って次の日に、思い掛けない事が置きました。
早朝、帰省に着こうと友人宅の玄関を出ると、前日まで快晴だった天気が、一転して雪に覆われているではありませんか。
スノータイヤを着けているわけでもなかったので、とりあえず滑らないよう気を付けながら日田を後にする事に致しました。]]>
三脚のおはなし
http://tossy001.exblog.jp/7256204/
2008-02-13T22:17:00+09:00
2008-02-13T22:54:04+09:00
2008-02-13T22:17:15+09:00
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鳥
「そんなの知ってるよー!当たり前じゃん!!」なんて言わないで下さいね。
悲しくなりますから。(T_T;)
望遠カメラの撮影で、必ず必要となっているサンキャク。
稼動調節できる部分が幾つあるかご存知でしょうか?
メーカーによっても違いますが、
まずは、脚の長さを調節する端部分。
そして、首の長さを調節する胴部分。
そして、意外と知られていないと思うのが、脚の角度を変える付け根部分です。
ストップレバーみたいなのが着いてます。
(例として、私の唯一持っている『マンフロット』社の三脚で説明いたしますね。)
通常、脚を開く時、(貴方自身の脚じゃないですよ。)下の写真のように鋭角にしか開けません。
しかしながら、上の黄色い矢印の所を動かす事によって、下の写真の様に角度90°近くまで開く事が可能になるのですね。
コレによって、可変の自由度が驚くほど増して、変形した場所など設置が可能となります。
私はこの事に気付くのに半年近く掛かりました…。
特に自動車内で撮影するときにこの方法は有効です。
シートベルトで脚部を巻いて固定すれば、徐行程度ならば倒れる事はあまりありません。
注意すべきは、自由度が上がった分、重量バランスをキチンと取っておく事。
バランスが悪ければ、ある程度固定したとしても、転倒する確立が高くなります。
尚、よく見プロの方で三脚に変わる台座を使っている方もいます。
(カーウィンドマウントみたいなのではない。)
この方法はかなり有効ですので、是非一度試してみては如何でしょうか?
追記:
今日は何でこんなこと書きたかったのかと言うと、先日の撮影の帰りに、三脚の持ち運び用のグリップバンドを留める部分が折れちゃったので、悲しくなって書いた次第であります。泣!!
↑ ボッキリと! ヽ(ToT;)ノ
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ウメジロ~。
http://tossy001.exblog.jp/7234041/
2008-02-10T22:05:00+09:00
2008-02-13T19:43:49+09:00
2008-02-10T22:05:41+09:00
life_water
鳥
慣れ親しんでいる近くの神社で、「梅の花が咲きました」との看板が上がってたので、ウメジロ狙いで行ってみました。
まず、ひと際目を惹いたのが拝殿の右脇にあった枝垂れ梅です。
拡大して写してみます。
綺麗ですね~。(^~^)
早速メジロの通り道をチェックします。
すると、どうもまだ蕾の状態の梅の木の中を好んで通ってるみたいでした。
デジスコをセットして暫らく待ちます。
すると、来ました!メジロちゃんです。ちゃんと梅の木に停まってくれました。
ウメジロちゃんです!
手洗で使う柄杓の上にもいました。
風は冷たかったですが、その風に乗ってくる花の馨りが心地よくて、
なんとも言えないほどイイ気分になりました。
もう春も直ぐそこなんですね~。
ちなみに私の頭の中も既に春でいっぱいです。(アホ) ヽ(´∀`)ノワーイ♪
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ケタスコ ②
http://tossy001.exblog.jp/7224516/
2008-02-09T14:51:00+09:00
2008-02-09T15:05:07+09:00
2008-02-09T14:51:29+09:00
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未分類
思えば去年の9月にケータイの通話機能が壊れてドコモショップに駆け込んで交換したのが今のケータイでした。
機種は『FOMA SO_903i』
今にして思えば、コレを期に番号ポータビリティ制度を使って他社メーカーに乗り換えればよかったかなとも思ったりしましたが、既に後の祭りでした。
ホントはauから出しているタフボディ携帯みたいなのが欲しかったんですが、ドコモには売ってなく、ショップの店員さんの方から、
「どういった機種をお探しで?」
と尋ねられたので、
「すぐに交換が出来て、GPS機能が付いていて、カメラの性能がいいやつ!出来れば防水・耐久性能があるやつを!!」(欲張り。)
と答えたら、コレを薦められました。
一応、音楽プレーヤーとしても使えるみたいです。(使ったこと無いですが。)
メインカメラは、320万画素オートフォーカスカメラ 最高2000×1500ピクセルの画像を収録できます。
シーンセレクト・ホワイトバランス・EV設定なんかも出来るようになってます。
ただ、上記の様な高画素で写そうとすると、書き込みにかなりの時間が掛かってしまいます。
また、仕方ないのですが、連射も利きませんし、画素の割にはレンズが小さいため、画面を拡大すると、市販のコンデジよりも粗がひどく出てしまいます。
使いどころが難しいですよね。(苦笑)
ケタスコとして使うときは、写真のカメラの縁の丸い部分を、スコープの接眼部に添えて写してます。
こういうふうに一目でレンズの中心が分かるようになってると良いですね。
ちなみに着メロは『花鳥茶屋』さんのところの「野鳥ボイス」をダウンロードして使ってます。
携帯用に短眼鏡でももっていれば、簡単にデジスコが楽しめますので、是非一度試してみてください。(^~^)]]>
海を渡ってプチ遠征 ③
http://tossy001.exblog.jp/7214489/
2008-02-07T22:43:00+09:00
2008-02-08T14:59:18+09:00
2008-02-07T22:40:35+09:00
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鳥
雲の間から日差しが入って来るようになりました。
少し休憩して、ケアシさん以外の目当ての鳥さんを探してみますが見つかりません。
その代わりに、カワちゃんや、ミュウミュウがお相手をしてくれました。
↓カワセミ
↓タゲリ
3枚ほど先の田んぼで、ナベさんとマナさんが入ってました。
今一度ケアシさんの場所を確認した後、帰路に着きました。
帰りのフェリーの中にて。
隣にいたオバちゃんの投げるパン屑をしきりにねだっているカモメ達を撮影。(苦笑)
最後に夕日を撮影。
プチ遠征を終了しました。
【今回確認した鳥】
ケアシノスリ・チョウゲンボウ・ハイイロチュウヒ・ヒバリ・タヒバリ・ホオジロ・オオジュリン・シロハラ・ツグミ・ジョウビタキ・カワラヒワ・コガモ・マガモ・ヒドリガモ・ホシハジロ・ハシビロガモ・オナガガモ・バン・オオバン・カワセミ・カイツブリ・タゲリ・マナヅル・ナベヅル・ニュウナイスズメ・ハシボソガラス・カモメ・ユリカモメ・カンムリカイツブリ・
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海を渡ってプチ遠征 ②
http://tossy001.exblog.jp/7214304/
2008-02-06T21:27:00+09:00
2008-02-08T14:58:46+09:00
2008-02-07T22:20:51+09:00
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鳥
現地に到着した頃にはポツポツと雨が降り始めてきました。
とりあえず、ワイパーを振りながら走りながらお目当ての鳥さんを探します。
しばらく走ると、河川の対岸にある樹の上に、その仔は停まっておりました。
通称スネゲこと、(ウソ。笑)『ケアシノスリ』です。
(後で測ってみたら、150mほどの距離に居ました。)
「とりあえず記録を。」と、車内からバシバシ撮っていたら、目の前を急に横切る影が。
その影は、25m程先のところで停まったので、よく見てみると、それはチョウゲンボウでした。
ほんの3分で飛立ってしまいましたが、餌を探して辺りを見回していました。
高倍率での撮影です。
もう少し近くにと、ぐるっと回って対岸側にわたってみましたが、その時にはケアシさんは、居なくなってまってました。
まだ小降りでしたが、車から降りて少し歩いてみることに。
少し離れたところでハイイロチュウヒの雌(若?)が飛んでます。
オオジュリンもいました。(間違っていたらゴメンなさい。)
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海を渡ってプチ遠征 ①
http://tossy001.exblog.jp/7200536/
2008-02-05T22:29:00+09:00
2008-02-05T22:43:03+09:00
2008-02-05T22:29:20+09:00
life_water
鳥
前日より天気の方があまり芳しくなくどうしようか迷ってたんですが、
朝起きて空を見上げると日差しが挿していたので、思い切って行ってみることにしました。
今回はフェリーを使っての移動だったんですが、これが、まぁ~面白くて仕方ありません。
なぜかって?
甲板に上がるとカモメたちが寄り添って飛んで来てくれるじゃありませんか。
手に届く範囲まで近づいて来てくれます。
グライダーの様に風に乗って上下左右に滑空する姿は、見る者に思わず笑みをもたらしてくれます。(^~^)
続きはまた後ほど~。]]>
ケタスコ
http://tossy001.exblog.jp/7179326/
2008-02-02T20:41:04+09:00
2008-02-02T20:41:04+09:00
2008-02-02T20:41:04+09:00
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鳥
当然ながらデジスコ持ってなかったので、双眼鏡(双眼鏡だけはいつも持ち歩いてる。)にケータイのレンズを押し付けて撮影致しました。
最近のケータイのカメラ機能は素晴らしいですね。
WBやEVまで設定できる様にもなって、結構本格的な撮影が可能になってます。
使ってみた本人が、一番驚いてたりします。
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経済的! かな?
http://tossy001.exblog.jp/7167032/
2008-01-31T18:58:00+09:00
2008-01-31T19:01:54+09:00
2008-01-31T18:58:29+09:00
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カナリーズ
梅の花咲く今日この頃。最近のサンキチの囀り回数は特に多くなってきました。
外は北風吹き荒れている時でも、彼の部屋の中と頭の中は春そのもの様です。
下は今朝の写真なんですが、見て下さい!この意気揚々とした表情を!
サンキチ君の部屋は、昼間は人が居てストーブを焚いてるんで暖かいんですけども、
さすがに寝る前などの夜中になってくると、部屋の温度も下がります。
以前は、毛布でぐるぐる巻きにしてあるケージの外側を、電熱ヒーターで暖めていたんですけれども、最近では、経済的事情も考慮致しまして、こんな物などを使用していたりしています。
↓コレです。ジャカジャン!!
はい!『湯たんぽ』です。(’~’)ノ
強化プラスチックで熱湯を入れても大丈夫なタイプですね。
量販店で700~800円くらいで売ってあります。
これを毛布を巻くときに一緒に入れてあげるんですね。
すると、これが結構暖かかったりするんです。それにある程度保温も効いてるみたいです。
実際に温度差を測ったわけではないんですが、朝方毛布を取り外す時に、ほんのり温かみが残っていることを考えると、"これは結構有効的な方法なのでは?"などと考えております。
一度試してみる価値ありです。
追伸:
因みに私は湯たんぽを2個買いました。ひとつは勿論お鳥様用で、
もうひとつは…、自分用です。(^ー^)ニィ♪
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企画探鳥会の旅 その3
http://tossy001.exblog.jp/7153161/
2008-01-28T22:33:00+09:00
2008-01-30T18:50:19+09:00
2008-01-28T22:33:53+09:00
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鳥
「とりあえず行ける所まで行って見よう。」との話となり、再びカラフトワシのポイントに到着しました。
小雨の降るなか、去年の暮れに来たときに教えて貰った、カラフトワシの好みそうな所を、双眼鏡を見渡して探してみます。
居ました。遠くの木の上にカラフトワシです。
乗っかっている木の枝の重みが、迫力を伝わせられます。
皆が感動しつつ、しばらく眺めていたら、昨日お会いしました保護観察員の方がやって来られました。
そしたら、この方の指導・引率のもとに、近くまで寄って見せて頂けることになりました。
近くに寄ってみると、(といっても100m程の距離もありますが)羽根はボロボロの身なりで佇んでいました。それでも、圧巻です。
毎年、自分の翼ひとつで数千キロの旅を経てやってくると思ったら、思わず身震いが出てきちゃいました。
年齢は、推定18歳前後と言われています。人間に換算すると、盛年期くらいでしょうか。
顔つきも偉大です。
意外にも可愛い声で「ピッピッピッ」と鳴いていました。
とても感動的でした。
小雨のまま次のクロツラヘラサギのポイントまで行けると踏んで、皆で移動を開始しました。
が、しかし、途中の昼食を採っている頃から雲行きが怪しくなり、ポイントにつく頃には本降りの雨となっていました。
これはもう探鳥出来ないと判断して、とりあえず遠くからクロツラヘラサギを確認したのち、解散と相成りました。
今回の企画探鳥会を通して、再認識することがありましたね。
一つは、人との繋がりを大事にすべきだということ。
(アフターフォローのお礼はキチンとすべき。)
もう一つは、フィールドマナーと教育をもっと普及させるべきということ。
(保護観察員の方が派手な色の服装の方に注意をしていました。)
ということです。
この2点は、今後これからの行動に対して、充分配慮をしていきたいですね。
これにて、この度の企画探鳥会のご報告を終わらせて頂きたいと思います。
また行ってみたいですね。
読んでいただき有り難う御座いました。∠(*^^*)
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企画探鳥会の旅 その2
http://tossy001.exblog.jp/7139374/
2008-01-25T20:31:00+09:00
2008-01-25T20:32:18+09:00
2008-01-25T20:31:37+09:00
life_water
鳥
ナベヅルやマナヅルは去年シコたま撮っていたので、今回はクロヅルやカナダヅルをメインに探しました。
途中、監視員の小屋に立ち寄り、カナダヅルの処まで案内していただきました。
↓カナダヅル
それからクロヅルの情報を教えて戴いて、いざ現地で探しましたが、タイミングが合わず出会えませんでした。
再び監視員の小屋に戻り挨拶をした後、次のポイントであるカラフトワシの処へ向かいました。
現場に到着すると、その県の野鳥の会支部長と、現地市内の保護観察員の方達がお待ちしておりました。
支部長曰く、「丁度5分前にねぐらに入った。」との事。
残念ながら、この日は保護観察員の方達と雑談をして、宿泊場所へと向かいました…。
ではまた、続きは後ほどという事で。(^_^;)
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