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ようこそ。お越し戴き有り難う御座います。お眼よごしに読んでいただけると嬉しく思います。
尚、野鳥の写真は 『tossyのフィールドノート』 に記録しております。
鳴り響く羽音(バルコニーより)
鳴り響く羽音(バルコニーより)_e0076425_19392158.jpg


夕方近くに ドバト(土鳩) の一団と遭遇した。
同じところをグルグルと旋回して飛んでるのでしばらく眺めていたら、一斉に電線へと舞い降りた。
そのときの写真。物凄い羽音が鳴り響いた。
写真中央よりチョイ右上側の真っ白い鳩が特に印象的だった。




鳴り響く羽音(バルコニーより)_e0076425_19394675.jpg



あ、  ハグレ鳩。
# by life_water | 2005-10-09 19:57 |
泣いても笑ってもあと一週間。
さて、泣いても笑ってもあと一週間しかない。
最後の追い込み頑張るぞぉ!!



一昨日、従兄弟が頼んでいた例の物を持ってきた。
例の物とは、あのアカデミー賞各賞を受賞した映画 『戦場のピアニスト』 で、作者であり主人公であるウワディスワフ・シュピルマン氏の息子さんでいらっしゃるクリストファー・W.A. スピルマン氏のサインである。

実はこのスピルマン氏、日本に住んでいらっしゃって、現在 九州産業大学 で非常勤講師として教鞭をなさっている。
日本語は勿論のこと、5ヶ国語を流チョウに操り、中国の略漢字もなんなく読み上げることも出来き、また日本史・世界史問わず全ての歴史書に精通した知識を持っていらっしゃる方なのだ。
まさに真の意味での歴史家と称して良い人物だろう。
最近では、近々ハーバード大学に教授として招かれるそうだと聞く。

今回、院生である従兄弟がこのスピルマン氏の下で和訳などの手伝いをしていたからこそ頂けたサインなので、従兄弟には感謝してるつもりだ。

最後に、人は、国や民族や宗教などに関係なく、一人ひとりの付き合いこそが最も重要な事であるという事を、この 『戦場のピアニスト』 を観て学ばせて貰ったことを記しておきたい。


追記:
そうそう、クリストファー氏は従兄弟に分厚い書本を和訳させる時、従兄弟のことを「大先生」と呼んで煽てているらしい。
従兄弟曰く、 「いつも教授はそう言って無理難題を押し付けてくるんですよ~。困りモンなんです。」と、
雲った表情をするのだが、微妙に顔がニヤついてるので満更嬉しくない訳でもないらしい。(笑)
# by life_water | 2005-10-09 14:42
問題文
『ドラゴン桜』を読まれた方は解ってらっしゃるだろうが、
実は一般的に論文問題や数的推理など問題は、問題の文章が短ければ短い程、難易度は高くなってくる。
何故かというと、文章が長いとそのぶんヒントの数が多くなってくるからだ。
仮に『郵政事業民営化』を例を挙げてみると、


A:「現在の郵便局の状況を述べよ。」

というのと、

B:「先の衆議院解散総選挙で自民党が圧勝し特別国会が召集されたが、今回の論点である『郵政事業民営化計画』の概要と、それに対する現在の郵便局の対応策を幾つか述べよ。」


というのと、どちらがより鮮明にイメージできるであろうか。

おそらく〝B〟の方と答える人が多いだろう。

というのも、出題者の意向の『郵政事業民営化』という事を〝A〟の方から読み取るのは中々難しく、また論ずる範囲も多岐にわたる。
それに対して〝B〟の方は、事の経緯がわかり、尚且つ論点が 『郵政民営化』 『対応策』 と指定している為、論ずる対象が〝A〟に比べてグッと少なくなり、それだけ知識の範囲も狭くする事ができるのだ。

故に問題文は短ければ短いくなる程、難易度は高くなるのである。







さて、今日は何が言いたいのかというと……。







(;ノT□T)ノ アアッ < 問題がムズカしいんだよぉぉぉぉぉーーーーー!!!
                   たった1行しか無いじゃん!!




と、単に愚痴を言いたかっただけなのだ。


悲しいかな自分に御愁傷様。。   (-人 -。)チーン、ナムー   
 

問題文_e0076425_13194783.jpg







みんなが笑ってる~♬


サンキチも笑ってる~♪
# by life_water | 2005-10-08 13:27 | カナリーズ
ソラ … 。
今日はデジカメ持ってたので休み時間に空を写してみた。


ソラ … 。_e0076425_18251818.jpg






風の神様

まかり通る。









ソラ … 。_e0076425_1827022.jpg






上空は

相当うねってる様だ。







ソラ … 。_e0076425_182676.jpg




まるで

〝巨大な顎(アギト)〟か、

〝魚の群れ〟

みたいだ。





こうやって「風」を感じる事ができると、季節の移り変わりを実感することができる。

ほんの少し 悲しくもあり 嬉しくもある。
# by life_water | 2005-10-07 19:43 |
アメリカ東海岸
仕事中。 隠れて書いてます。 (書くなよ)

今月末ぐらいから、兄と義姉が2週間程アメリカ東海岸沿いにある 『サンタ・バーバラ』 に行ってくる。
目的は本場英語圏のハロウィンを、地元の小学校などに伺って見学させてもらう為だ。
この 『サンタ・バーバラ』という街、大陸性の穏やかな気候で 南フランスを匂わせる風景がとてもよい場所だ。
将来住むとしたらこんな場所がいいと思う。

旅行の帰りはアムトラックという乗り物に乗って『ヨセミテバレー』に寄って来るそうだ。
自然が大変豊かで1度は自分も行ってみたいと思う。

ちなみに自分は義姉から教えてもらうまで『ヨセミテ国立公園』の事を知らなかった。
以前、自分のパソコン(当時win_me)の中に入ってた「ヨセミテ」の壁紙の意味がよく解らなかったので、ずっと「ヨセミテ」を「寄せ見て♪」と読み続けていたのだ。
恥ずかしい限りである。
# by life_water | 2005-10-06 11:19



我輩は〝サンキチ〟である。 正式には「SUN」の「吉」と書く。オレンジカナリヤで、性格は反骨精神旺盛で我侭である。こんな我輩でも歌うことは大好きなのである。主人の〝Tossy〟とは凸凹コンビの仲。
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